歌おうぜ!

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ミックスボイスが裏声っぽい原因は共鳴空間が狭くエッジボイスが機能していないから !ミックスボイスで地声のように歌おう

ミックスボイスや高い声が裏声っぽいのは共鳴空間が狭くエッジボイスが使えていないから

公開日2019年5月18日

更新日2021年12月22日

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まだ若き日の私が

ヘッドボイスを習得して

ミドル、チェストと順番に身に付け

鼻腔共鳴を中心に歌える様になったころ

この時に私が一番悩んだ事が

ミックスボイスが裏声っぽい事でした

 

音域的に高い声は出るんです

バラードはいい感じに聞えるんです

X JAPANのRusty nailや

B’zのイチブトゼンブも

歌えはするのですが・・・

でもロックを歌うには

高音域に迫力がない

地声感があまり感じられない

そしてなにより裏声っぽい

同じことでお悩みの方もいらっしやると思います

 

この記事では

ミックスボイスを強く太く

「裏声っぽい」状態を解消して

ミックスボイスの完成度を

高める方法を紹介します

この記事はこんな人が書いています

HM/HRを愛する

シンガー「タカキ」と申します

歌唱音域は3オクターブ以上

これまでの経験の中から

ミックスボイスの習得に

本当に役に立つ情報をお届けします

 

歌ってみた動画

歌おうぜ! - YouTube

 

You Tubeでミックスボイスの

発生方法を動画で準備中です

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 共鳴空間を広く取りエッジボイスを効果的に使うと裏声は強く太く地声感が多い声になる

高い声がでるけど裏声っぽい

地声感が少ない原因は3つあります

高い声が裏声っぽい原因

・声を響かせるポイントが高すぎる

・共鳴空間が狭い

・エッジボイスが声に殆ど含まれていない

 

私はヘッドボイスから歌声を構築しました

声を頭や鼻に向けて当てる

このような感覚で歌い

 

高音域に入ると響かせるポイントを

頭の上の方に持っていく

高音域になるにつれて

額や頭頂部に響かせるように発声する

こんな発声をしていました

 

この発声方法自体は間違いではないのですが

高音域を強く響かせるのには不向きでした

このような状態だった私が高音域を強く発声するためには

下記のような発声が必要だったのです

ミックスボイスを強く太くするために必要なこと

・広い共鳴空間を確保する

・響きのポイントを下げる

・エッジボイスが声に含まれるように発声する

高音域を強く地声っぽく発声するには

声の起点、響く箇所を下げる

声帯を閉鎖、伸展させた状態のまま

口の中を開き共鳴する空間を広げる

これのことがとても重要でした

 

 

口腔と咽頭腔の共鳴で発声すると歌声は劇的に変化する

響かせるポイントを

下に持っていく事が本当に重要です

特に口腔、咽頭腔での共鳴感覚を得られれば

広い共鳴空間で声量を得ることができ

声の起点が喉に近くなることで

エッジボイスが効果的に声に含まれます

これが出来るだけで

声の地声感を大きくする事ができます。

 

ミックスボイスに必要な要素は!地声ではなく地声感!

ここまでにミックスボイスを

地声のように聞かせるために

必要なものは「エッジボイス」だと

書いてきました

 

もうお気づきかと思いますが

実際の地声については

まったく触れていません

これは意図的にそうしています

実はミックスボイスの発声に

地声は使用しません

必要なのは地声ではなく

地声感であり、地声要素です

その要素とはエッジボイスのことです

 

例えばワンオクロックの

TAKAさんみたいに歌いたければ

響きの起点を下げて

喉の奥から響かせると

エッジ音が多く混じり

ザラザラ感満載の

ディストーションがかかったような

響きの声になります

 

TAKAさんの発声は

ヘッドボイスを基本に

エッジを強調し

咽頭から口腔、鼻腔にかけて

十分に声を共鳴させ

発声しています

 

ここまででエッジを使いこなせれば

ミックスボイスが裏声っぽいと

悩む事はなくなるでしょう

 

口腔、咽頭腔共鳴で歌うことによる利点

・共鳴空間が広がることで声量が稼げる

・声にエッジ音が多く取り込まれ地声感がでる

この事を意識して練習をすれば

裏声を強く響かす事ができるようになります

この感覚を習得しましょう練習あるのみです!

 

 

 鼻腔共鳴から少しづつ口腔に共鳴ポイントを移していくことが効果的な練習方法

本当に効果がある練習方法を紹介します

それはヘッドボイスの下降練習と

口腔の共鳴感覚を取得する練習です

違う書き方をすると

ヘッドボイスで低い音域を歌う練習と

響きのポイントを下げる練習をします

額が響く状態から始め

鼻の響き→口の中の響き→胸の響きと

高い声を低い個所の響きで発声する

練習をして下さい

鼻腔共鳴から少しずつ練習しましょう

この記事を見に来てくれた人は

鼻腔共鳴を利用した歌唱ができていると思います

次は口の中(口腔)の響きを

得て歌う練習を意識して行ってください

 

 

口腔共鳴の練習に役立つボイストレーニング

ここまで紹介した項目を

あなたが再現するための

練習方法として

YUBAメソッドが

最適かと思います

このメソッドは

「混ざり声」という

状態に導くため

裏声と地声を往復させる

練習が豊富にあります

 

実践してみるとわかると思いますが

付属のCDに録音されている

声のクオリティに近づけるため

かなりの試行錯誤が必要です

 

まずは裏声と地声の中間的な発声

の獲得を目指して下さい

その後は地声の使用を抑え

裏声だけで再現する方法を

模索してください

その過程は必ず

あなたの声に良い結果を

もたらします

 

一つだけアドバイスをするのなな

口腔の空間で声帯の形だけで

高音域を発声する感覚を養う

練習を行ってください

 

 

 

最後に

・裏声っぽい声は広い共鳴空間とエッジボイスで解決する

・口腔の共鳴感覚で歌えればすべての問題は解決する

・エッジ音を効果的に使うには喉を奥に起点をおく感覚が必要

・練習あるのみ 

 

当ブログではミックスボイスの発声について

情報発信をしています

ミックスボイスの習得を目指している人に

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