誰でも高い声で歌えるようになる、ミックスボイス習得への道

カラオケで高い声で歌いたい、高い声が出ない、憧れのボーカルのように歌いたい、声の悩みや発声方法、そしてミックスボイスについて書いています

ミドルボイスを制する者はミックスボイスを制する

ミドルボイスを強化して中音域を自由に歌おう

ボクシングの台詞みたいになってしまいました

最近のj-pop等をカラオケで歌うのですが

まぁ・・・keyが高いですね!

私は地声が低いので最近の曲は全部ミドルボイス以上の声域で歌う事になるのですが

練習初期の頃は[裏声っぽい][強い声で歌えない]等、悩みが絶えませんでした

[この問題の解決は過去記事参照]

https://www.offiychannel.com/entry/2019/07/06/085411

 

男性の場合はG4の上下2~3の音域を担当する声がミドルボイスにあたります

A4 B4の音が含まれるため

ミドルボイス=ミックスボイスと言う認識の人もいますが

ミックスボイスはもっと幅広い音域を自由に歌うための発声(歌唱方法)だと私は思っています!

https://www.offiychannel.com/entry/2019/05/06/222742

ですが!

声区を融合させてミックスボイスで歌うためにはミドルボイスの発声を強化する事

それは!

裏声から構築したミドルボイスをチェストボイスと融合させるという事がとても重要でした

[換声点を乗り越えろ]の記事で書いた

https://www.offiychannel.com/entry/2019/07/17/064922

 

ミドルボイスからチェストボイスに落とし込む練習を積み重ね、鼻の響き[鼻腔共鳴]の感覚を養うと、ミドルボイスとチェストボイスの響きが同時に出せる様になります

[スマホアプリ:カラスタ]で

・世界が終わるまでは

名もなき詩

をアップしています

この2曲は鼻腔共鳴をメインにミドルとチェストの混ざった声で歌唱していますので

閲覧できる環境の人は御参考までにどうぞ

 

https://karasta.net/profile/op90590462

 

今現在の私は口腔の響きをメインに

ヘッドボイスまで融合させた声で歌う事が

出来るようになってきました!

それは鼻腔共鳴がもたらす

ミドルとチェストの融合が

そのきっかけを掴ませてくれたからです

 

裏声からミックスボイスを目指すヘッドボイスアプローチを練習中の皆さんの参考になれば幸いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな声で歌いたい Helloween Michael Kiske

こんな声で歌いたい ハロウィン マイケルキスク

今日は若い世代の人に聞いて貰いたいボーカリスト

Michael Kiske(マイケル・キスク)(以下マイケルキスク)

をご紹介します

私が子供の頃にもっとも憧れたボーカリスト マイケルキスクです

 

180cmの長身に金髪碧眼の甘いルックスと超絶ハイトーンボーカルは

見るものを魅了しました

彼の代表作として有名なものは

 Helloween時代の名曲「Eagle Fly Free」です 

この曲でのマイケルキスクのボーカルはF5の音を軽々と発声し

曲名の通り大空を自由に飛ぶイーグルを完璧に表現する素晴らしいボーカルです

Youtubeでも映像がありますので是非みて下さい

彼のハロウィン時代の作品、代表作守護神伝 I、IIを絶対に聞くべきです

 

その他2枚のアルバムを発表し彼はハロウィンを脱退してしまいます

ピンクバブルズゴーエイプ

カメレオン

 

この2枚は抜群のボーカル技術を披露していますが

バンドメンバーとの確執のためか音楽の方向性が

定まっていない作品となっています

 

その後ハロウィンを脱退し

ソロ名義でアルバムを発表します

(Callingは絶品です)

その後はAOR等の活動に傾向していき

HM Rockのジャンルからは一線を引いてしまいました

ヒーリング系の音楽をメインに発表する彼に

もうRockやHMをやるつもりは無いんだなと寂しい気持ちを覚えました

ですが一転

盟友だったカイ・ハンセンをメンバーに加えバンドUNISONICを結成し

ハードロック・HMに返り咲きます

 Youtube公式映像をご覧下さい

 https://www.youtube.com/watch?v=2XR65ATnBWI

 

 近年ではHelloweenとリユニオンして

往年のベストメンバーに近い構成でライブを行うなど

年齢を重ねた今も超人的なボーカルを披露しています

彼(マイケルキスク)のボーカルは今後も語り継がれて行く事でしょう

 

 

 

 

 

ミックスボイスは息をコントロールする

息は声をコントロールする!息とミックスボイスとの関係について

 

突然ですが私は歌唱時における腹式呼吸に否定的な意見を持っています

[腹から声を出す]とかの例えも否定します

発声は声帯の操作と共鳴で出すものであり、横隔膜の圧力を使い力ずくで出すものではないからです

昨今では高音域発声の仕組みも練習方法も確立されてきて、ヘッドボイスからのトレーニング方法を紹介する人も増えてきましたが

今だにレッスンで腹式呼吸や腹筋練習を教えている所もあるようで・・・

[その時間で他に教る事がたくさんあるだろう?]

私は正直このように思います

なので今回は発声と息の関係について書いてみます

 

当たり前の事ですが

息を使わなければ声は出せません

そして息をどの様に使うか?によって

発声が大きく変わります

皆さんは、発声する時、歌う時に

息がどの様に使われているのか?

考えた事がありますか?

自分の状態を確認してみましょう!

まず口の前に手を当てて

声を出したり歌ったりしてみて下さい

手に息が当たりますか?

おそらく殆どの方が手に息が当たると思います

これは息が声に変換されて

声と共に息が流れているためです!

この状態で大きな声や高い声を出すには

多くの息が必要で

声と共に大量の息が消費されている!

歌うにはとても効率が悪い発声方法です

 

それでは効率が良い方法とは?

私は歌唱する時に口に手を当てても

手に息は殆ど当たりません

これは効率良く息が声に変わっているためです

効率良く息を声に変えるポイントは2つ

共鳴を使う[鼻腔 口腔]

声帯閉鎖

この2つが重要です

音が共鳴するには空間が必要です

空間は外部とは遮断されなければなりません

鼻腔や口腔を音を響かせる空間にするのなら

声帯を閉鎖し口や鼻から息が漏れない様にしなければなりません

声を響かせる空間を確保する

その状態で共鳴で声量を得る発声する

この発声技術を習得しましょう

声帯閉鎖によって作られた空間に必要最小限の息を共鳴させ声量を得る

ミックスボイス習得のためには必須の発声技術となります

息のコントロールの仕方を意識して練習してみて下さい

 

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ミックスボイスは声の響きをコントロールする

声の響きをコントロールしてヘッドボイスとチェストボイスを融合する

 

人間の声帯は基本的には裏声と地声[ヘッドボイスとチェストボイス]しか声区がありません

この間の音を担う声をミドルボイスと名付け

ヘッドボイスとチェストボイスをミドルボイスで繋ぐ事で声区が結合した状態となり広いレンジの音域を発声出来るようになりますが

この段階ではまだ声に力強さが足りなかったり、高音域になると声が細く裏声っぽくなったりと色々な問題を抱えていると思います

 

この状態を克服するには声区の融合段階まで習得度を高めなければなりませんが

練習の方法も解らずに停滞してしまっていませんか?

私もこの状態を脱するまでにかなりの時間を費やしました

この状態を脱するには

声の響きをコントロールする方法を学ぶ

高い声から低い声まで発声出来るの状態なら

声を何処でどの様に響かせて、その声がどの様に聞こえるのか?

これを突き詰めましょう

そのためにはどの様な練習が有効か?

ヘッドボイスからのミックスボイスアプローチを実践している皆様はヘッドボイスの声質を強く太く地声感を出すための努力を続けていると思いますが

ヘッドボイスにチェストボイスを混ぜる練習をしているのなら
チェストボイスにヘッドボイスを混ぜる練習も必要なんです

チェストボイスにヘッドボイスの成分を多く含ませると、自然体で発声する基本的な音高が上がります、そしてこの練習はミドルボイス発声を強化する効果もあります

ミドルボイスを起点としたチェストボイスの成分を含んだヘッドボイス

ミドルボイスを起点としたヘッドボイスの成分を含んだチェストボイス

とってもややこしいですね!

発声の感覚としては

鼻を起点に鳴らしたミドルボイスの響きのまま音域を下げるまたは上げる(鼻を鳴らしたミドルボイスを強く意識しながら)

この練習を続けると低い声と高い声の統一感を得ることができます。

文字だけでは理解しにくい内容だと思いますので、offiychannel のYouTube動画で説明をしたいと思っています!

 

声区の融合までもう少しです頑張りましょう

 

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換声点を克服する

換声点を乗り越えろ!

換声点とは?
声区の切り替わり地点

地声で音程を上げていき、ある高さ(個人差あり)で声がコロッとひっくり返ったり、声が出なくなったりする現象です

このブログを見に来てくれた皆さんも換声点を克服出来ずに悩んでいると思います

私も克服するために四苦八苦した訳ですが、しゃべり声のまま換声点を克服するのは至難の技です。ネットを見るとそれなりのやり方(地声から克服する方法)が書いてあるのですが、これは克服した人が[理論を後付けしたような内容]で、克服できない人が真似て実践できる内容ではありません(私はできませんでした)

 

換声点を克服する方法は?

誠に残念ながら、しゃべり声のまま換声点を突破し高音域に至る方法はありません。張り上げ声や叫び声で高い声を出そうとする人もいますけど、歌に使える声とは思いませんし喉を壊します。

それではどうするか?

私のようにもともと高い声が出せない人が換声点を突破し高い声で自由に唄う声を手に入れる唯一の方法は

裏声(ヘッドボイス)

これから始める必要があります!

地声の最高音これを確認してみて下さい(綺麗に発声できる限界)

私はE4(ミ)の音でした!

次はブログで前述したヘッドボイスを発声し

[ゆっくり音程を下げて行き、地声の音域(自分が地声で発声できる音より少し下の音)まで下げましょう]

この時は低い声にスムーズに繋がるように地声や、[しゃべり声]ではなくチェストボイスを使います[響きのある低音域の声]

[チェストボイスについはこちら]

https://www.offiychannel.com/entry/2019/05/22/214109

ヘッドボイスの響きを上手く下げられない時は鼻の響きを意識してみて下さい[鼻の響きを意識してチェストボイスに繋げる]

これをスムーズにできるように何度も練習しましょう、

ポイントは高音から低音に下げる方法で練習する事です

低音から高音は基本がしっかりと身に付くまでは止めましょう!

ヘッドボイスの音域を下げミドルボイス音域の響きからチェストボイス音域に落とす

高い声から低い声へ移行する!

これが換声点を突破する唯一の方法です

ヘッドボイスの響きを下げる

低音ヘッドボイス[ミドルボイス]をチェストボイスに繋ぐ

これを習得できればもう換声点に悩まされる事はありません。練習で必ず克服できますので自由な歌声を手に入れるために頑張って下さい

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声帯閉鎖とエッジボイスがヘッドボイスとミックスボイスにどの様に関わるのか!

声帯閉鎖とエッジボイスがヘッドボイスやミックスボイスにどの様に関わるのか?

ミックスボイス関連のボイトレ動画やブログでは必ず声帯閉鎖やエッジボイス(ボーカルフライ)について触れられていますが!

ミックスボイスの発声について、このエッジボイスがどの様にヘッドボイスと関わってくるのか?

これが充分に理解出来ず練習に躓いている人も多いのではないでしょうか?

声帯閉鎖やエッジボイス(ボーカルフライ)のやり方は過去記事を是非見てください

 

エッジボイスの役割と効能

エッジボイスは使い方によって貴方の声質を大きく変化させます

ヘッドボイスにエッジボイスの成分を含ませると豊かな倍音が加えられた厚みのある高音域の発声が出来るようになります

またエッジボイスはザラザラした質感を声に含ませるためエッジボイスを強調すれば

ONE OK ROCKのTakaさんの様な歌い方(エッジが効いた声)が出来るようになります

 

どうやってヘッドボイスにエッジボイスの響きを加えるの?

問題は・・・どうすればそれが実現できるのか?ですよね!

エッジボイスを任意に扱える様になるには

私の発声理論である[声区の融合]段階まで習得への度を進めなければなりません、

(参考記事)

https://www.offiychannel.com/entry/2019/05/18/062300

 

ヘッドボイスを頭で鳴らしている[声区の結合]段階ではエッジボイスの響きをコントロールする事は難しいでしょう

口腔内でヘッドボイス音域の声を発声できる様になると響きのポイントを何処に当てるか等を任意にコントロール出来るようになります

エッジボイスの発声元になる喉の奥に響きのポイントを当てる事によってヘッドボイスに存分にエッジボイスの成分を含ませる事が出来るのです

エッジボイスをコントロール出来ると厚みのある高音域発声やロックの様な歪みのある声の発声が出来るようになります

頑張って練習してみて下さい

 

 

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ミックスボイスボイスについて雑談

ミックスボイスボイスについて雑談

今回のブログでは技術的な記載はありませんスミマセン

私のアドバイスで[高音域で歌えるようになってきたよ!]と言ってくれる人がいました!

本当に嬉しいお言葉です!

ですが高音域で歌えるようになったのは自身の努力の賜物です、私のアドバイスなんて微々たるものなのは充分に承知しています。

ですが高音域で歌えるようになった人がいる一方で[いつまで経っても歌えない人がいる]事も事実です!

 

この差はなんなのでしょう?

努力の差?

才能?

高音域で歌えていない人だって歌が好きで一生懸命に練習したはずだし、余程の天才以外で才能に差があるなんて、とても思えません!

それでも[出来た!]と[出来ない!]と差が明確に出てきます

この差は[正しい方向で努力したかどうか?]

これに尽きるのではないでしょうか?

 

微細偉大という言葉があります

その時は、ほんの少しの差はでも年月を積み重ねる事に、積み重なる差の量は大きくなります!

私はミックスボイスを習得したいと願った時に、裏声(ヘッドボイス)を強化すると決めた事が現在に繋がりました。

歌の練習を始めてから5年の年月が経過しました!

もしこの期間[間違った方法で練習していたら]・・・

私は歌う事を諦めていたでしょう

ミックスボイスボイスの情報が少ない時代にヘッドボイスアプローチを選べた事は本当にラッキーだったと思います

私はミックスボイスを習得したいと志す人に真っ直ぐ目的地に進んで貰いたいとブログを始めました。

ですがネットや書籍にはミックスボイスに繋げる事は困難であろう情報が乱立しています

中には、[◯回やれば誰でも高音域が出せる]とか、真摯に練習に取り組んでいる人の気持ちを弄ぶような情報もあります、こんな簡単に出来るのなら[高い声で歌いたい]と悩む人達がいるはずがありません

地道なヘッドボイスの発声練習こそが明日に繋がるミックスボイスとなるのです

 

私の知っている[高音域で歌えなかった人達は]独自のミックスボイス概念を持っていました、[ミックスボイスは今発声している声の延長線にあり裏声は邪道、今発声している声に付け加えて行くものだ!]このような考えを持っている人を多く見てきました

結果的にこの人達は高音域発声にたどり着けませんでした

ミックスボイスのミックスが混ぜると言う意味なら、地道を発展させる練習を選んだ彼らは[一体何を混ぜるつもりだったのか?]

今はこんな疑問が浮かびます

地声で少し高音が出る人程それを捨てられないのでしょう、私は地声も低く音域も狭いため、地声発声を捨てる事になんの躊躇も未練もありませんでした。

今はこう思います

[新しく欲しいものがあったら、今あるものは手放せ!]

これを実践できたからこそ高音域の歌唱が出来るようになってきたのだと思います、

それではお互いに練習に励みましょう!

 

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